こんにちは!
ぷくさんです!
乃木坂新規なんだけど、最近の曲は知ってるけど、昔の曲はあんまり知らない・・・いい曲あるの?
はい!私の出番です!新規坂道ファン応援サイトのぷくさんです!
・・・っていう、感じでやっています!
最近の曲は知ってるけど、昔の曲はあんまり知らない・・・
調べても多くて、どれから聴けばいいの?・・・
時間もない・・・
そんなあなたに、まず聴くべき曲を紹介します!
私もファン歴8年、たくさんの曲を聴いてきました!
本当にたくさんの曲があるので、ある焦点からの紹介にします!
では、今回は「アンダー」です!その中から、3曲!
いきましょう!
Contents
「狼に口笛を」「あの日僕は咄嗟に嘘をついた」「扇風機」
どれも初期の曲で「また、古参の『昔はよかった』話かよー・・・」「古参うぜー」「アンダーとか『私知ってる』アピールだよー」って思う方もいるかもしれません!
ですが、簡単に短く説明しますので!!
どうかみてください!
それでも、
知ってなんかいいことあるの?
古参ぶれます!(笑)
これは、単純に会話や守備範囲の幅が広くなりますし、より多くの乃木坂ファンと楽しいコミュニケーションがとれますよ!
なにより、乃木坂を知ることは楽しい!
それはそれとして、今では当時のままのパフォーマンスは観たり聴いたりできませんので、これきっかけで過去のコンテンツも楽しんでほしいです!
では、アンダーの説明からです
アンダーとは?
簡単にいいますと、シングルの選抜ではないメンバーでの編成です
なので、「地味」です・・・
あまり取り上げられませんし、メディアの露出もすくないです・・・
ですが、メンバーの個性は光るものがありますし、選抜落ちとは言え、あの「乃木坂」ですよ?顔面偏差値は高いです!!!(笑)
では、曲についていきましょう!
曲の魅力
「狼に口笛を」
「この曲は、映像で観るのが楽しいです!」
曲について
作詞 秋元康 作曲 Akira Sunset
「おいでシャンプー」の収録曲で、センターは伊藤万理華です
現在、伊藤万理華は卒業してしまって、ライブやメディアで当時の様にパフォーマンスされることはないですが、バースデイライブの全曲披露では聴くことができ、毎回誰がセンターやるのかも楽しみです
この曲で、「アンダー」という言葉が正式に採用され、後につながる「アンダー曲」の始まりです!
魅力
映像で観るのが楽しいというのは、肩を揺らす独特な特徴のダンスがあり、ちょっと真似したくなります(笑)
また、センターの伊藤万理華はのちのちに表現力が評価されるメンバーで、その伊藤万理華がMVで演技しているのを観ることができます
卒業してしまったメンバーではありますが、乃木坂を語る上では欠かせないメンバーでもありますし、今後も女優で活躍が期待できるので注目です!
そんな伊藤万理華がセンターの「狼に口笛を」を観てみたくなりませんか?
他にも、歌詞が優しいです
争いのない世界を願ってしまいます!(笑)
「あの日僕は咄嗟に嘘をついた」
「井上小百合のパフォーマンスがいい!」
この曲について
作詞 秋元康 作曲 三輪智也
「何度目の青空か?」収録の曲で、センターは井上小百合です
現在、卒業が予定されている井上小百合がセンターの曲なので、卒業の後は、もう井上小百合センターバージョンは観れないので、さみしいですね・・・
魅力
まずは、井上小百合のパフォーマンスが最高ということですね!
いつもは、おっとりした清楚なイメージ(本当にイメージです!)ですが、この曲では鬼気迫る表情でダンスパフォーマンスしていて、ライブでは圧巻です!
また、曲の歌詞も、「嘘」というネガティブなワードを中心に後悔を歌っており、アイドルらしからぬ、フックの効いている耳に残る曲となっています
「扇風機」
あの斎藤飛鳥がセンター!!
この曲について
作詞 秋元康 作曲 角野寿和
「ガールズルール」の収録曲で、センターは斎藤飛鳥です
この曲は、いまや乃木坂を背負っているエースの斎藤飛鳥がアンダーとして活動している、貴重な曲です
魅力
もちろん、これはアンダーセンターを斎藤飛鳥がやっていた貴重な曲です!
しかし、この曲の魅力はそれだけではありません!
その魅力とは、サビでのダンス!リフレインするメロディー!
ダンスは、斎藤飛鳥の魅力と合わさり、とてもかわいいです!
そして、「けん、けん、ぱ!」(わかるかな?(笑))のようなメロディー、心地よいリズムが繰り返し流れてきて、クセになりますよ!
まとめ
今回は「アンダー」に焦点を当てて、紹介してきました
「アンダー曲」の中でも、比較的初期の曲です
「狼に口笛を」「あの日僕は咄嗟に嘘をついた」「扇風機」は、いまや当時の編成でのライブはなかなか観れない、もしくは、観れなくなるものですね・・・
今や、「扇風機」ではエースの斎藤飛鳥がアンダーでセンターをしていたり、「狼に口笛を」「アンダー」の始まりの曲だったり、井上小百合がセンターでの「あの日僕は咄嗟に嘘をついた」を観れるのはあと何回もなかったり・・・
これを知れば、あの時の乃木坂はこうだったよね~なんて語れます!
これであなたも乃木坂通!!
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