乃木坂46

【歌詞考察・意味】乃木坂46「シンクロニシティ」一人で抱えるな!悲しみを分け合う方法!

【歌詞考察・意味】乃木坂46「シンクロニシティ」一人で抱えるな!悲しみを分け合う方法!

こんにちは!

ぷくさんです!

今回は、乃木坂46の「シンクロニシティ」を考察していきます!

この曲は、メディアでのパフォーマンスも多く行われていて、目にすることも多いとおもいます!

乃木坂46の活動の中でも、レコード大賞を受賞した曲でもあり、最も有名であり、思い入れの深い曲であります

私も大好きな曲です!

 

では、いきしょう!

 

このブログは、新規の方向けに、わかりやすいコンテンツを制作しています曲の紹介・歌詞考察・ランキングなどなど・・・ブログを読んでいただければ、まずは新規を卒業し、他の人にも話すことができますので、布教活動のほどよろしくお願いします!

この曲の伝えたいこと

ストーリー

  • 曲中の「僕」は意外と自己中!
  • 見ず知らずの人がやさしい!

周りの困っている人に、何かしてあげたいと思っている人へ

  • 人を思いやる為に必要なこと!
  • あんまりシンクロし過ぎるな!

を、お送りします!

曲紹介

乃木坂46 OFFICIAL YouTube CHANNEL

2018年4月25日リリース 20thシングル

作詞 秋元康、作曲 シライシ紗トリ

センター 白石麻衣

MVは、圧巻のダンス!見ごたえがあります!

 

ストーリー

この曲の主人公の「僕」は、悲しいことがあると、夜の街に出て、背中を丸めながら、ただひたすら目的も決めずに、彷徨い歩く・・・

なんでこんなことをするのだろうか?

それは、すれ違う人に、痛みを少しずつ感じてもらいたいから・・・事情をわかってもらえなくていい!信号を待つ間だけでもいいから、この気持ちを感じてほしい!

一方、すれ違ったある人が、それを感じ取って、なぜかわからないが涙が流れて来る・・・その人は、言葉を交わすこともなく、そばにいるだけで、心が共鳴して涙がこぼれてくる

「誰だってあるだろう、ふいに気付いたら泣いてること」とこの人は思う・・・

また、「僕」の視点に戻り・・・

「僕」は、この世界は、みんなが思っているよりも、愛に溢れていることを知っている

近づいて「どうしたの?」って聞いては来ないけど、誰もが誰かのことを思い浮かべて、幸せを願っていることを知っている

だから、一人では負けそうな、突然の悲しみにでさえ、一緒にいて泣いてくれる誰かがいれば、乗り越えられる!

この世界は、愛に溢れているから、お互いに思いやることを続けていくことができれば、いつか心は一つになるんだ!偶然、横断歩道で隣り合わせた他人でも!

そうすれば、抱え込んだ憂鬱や胸の痛みの分け合えることができ、その痛みの76億分の一にまで、小さくできる

そして、「僕」も、泣いている人のために、そっと涙を流したい

全体的には、「僕」の視点で展開されていきますが、最初のサビの部分だけは、すれ違った見ず知らずの人の視点です

主人公の「僕」が悲しみに遭った時の、対処の方法が語られ、その中で世界に愛が溢れていることを知っているんだと言っています

 

では、考察をしていきますね!

 

考察

今回も、キーワードとフレーズから分解していきます!

キーワード

シンクロニシティ

シンクロニシティとは、カール・ユングによって提唱された、分析心理学における概念です

「意味のある偶然の一致」を意味しています・・・

もっと詳しく解説すると、シンクロニシティは日本語では「共時性」と訳され、複数の出来事が意味的関連を呈しながら非因果的に同時に起きることである

意味が分かりません・・・

 

要するに、一見つながりがないこと(偶然起きたこと)が、意味のあるつながりになること・・・

 

例えば、よくドラマ的に言われる、本屋さんで、同じ本を取ろうとして触れてしまい、その後に結婚するみたいな、お話でしょうか?・・・(笑)

 

この曲で、言われる「シンクロニシティ」は、偶然居合わせた、全く事情も知らない見ず知らずの人と感情を分け合うことです

 

実は、居合わせたのも意味があって、そういう繋がりが世界にまで広がれば、痛みや悲しみは76億分の一にまでできる、という「運命的な出会いなんだよ!」ということです

 

ハモれ

ハモれは、ハーモニーを奏でろ!という意味でしょう

ハーモニーとは、音の調和・和音、という意味です

この曲での意味合いでは、世界のそれぞれのシンクロニシティを起こして、ハーモニーを奏でろということでしょう

 

では、次にフレーズについて

 

フレーズ

「どうしたの?」

みんなが信じていないこの世の中も 思ってるより愛に溢れてるよ 近づいて「どうしたの?」と聞いて来ないけど 世界中の人が誰かのこと思い浮かべ 遠くのしあわせ願うシンクロニシティ

引用 乃木坂46 「シンクロニシティ」 作詞秋元康

みなさん、困っている人がいても近寄って「どうしたの?」って聞くのは、やっぱりハードルが高くないですか?

でも、その気持ちはみんな持っていて、全然言わないけどしあわせを願っている、愛に溢れた世界なんです!

その気持ちだけでも、世界をつなげる力があるんですね!

 

どういうことかと言うと・・・

 

76億分の一

抱え込んだ憂鬱とか 胸の痛みも76億分の一になった気がする

引用 乃木坂46 「シンクロニシティ」 作詞秋元康

みんながみんな、お互いのしあわせを願っているって知っていれば、世界の人たちとつなっがっていると気づくことができる!

そうすれば、辛いことも悲しいことも、世界の人たちと分け合うことができて、それが76億分の一にまで小さくできます!

 

あなたは一人ではないのです!

ちなみに、現在の世界人口は、77億1500万人です

 

偶然、すれ違っただけなのに・・・

きっと 誰だって 誰だってあるだろう ふいに気付いたら泣いてること 理由なんて思い当たらずに 涙が溢(こぼ)れる それは そばにいる そばにいる誰かのでい 言葉を交わしていなくても 心が勝手に共鳴するんだ 愛を分け合って ハモれ ハモれ

引用 乃木坂46 「シンクロニシティ」 作詞秋元康

このフレーズの中で、「理由なんて思い当たらずに」と言われています

なので、「僕」ではなく、すれ違った人なのでしょう

「僕」は悲しい出来事があったから、涙を流す理由はあるけれど、すれ違った人はそんなものはありません・・・

 

このすれ違った人は、共感力がすごく高く、他の人のために悲しみを持ってあげて涙をながすことのできる人です

そして、「誰だってあるだろう」と言っていて、この人にとっては「普通」のことなのです!

とても、人格の高い人ですね!こうなりたい・・・

 

では、逆に「僕」は?

 

「僕」は自己中!

泣いてる人のために 僕もどこかで 何も気づかず そっと涙流したい

引用 乃木坂46 「シンクロニシティ」 作詞秋元康

と言っています

「流したい」と言ってるということは、できないとか、そんなに毎回はできないということでしょう

 

このフレーズだけではなく、「僕」は見ず知らずの人に悲しみを感じてほしくて、夜の街を彷徨うのです!

 

結構、「自己中」じゃないですか?(笑)

 

でも、この「僕」が一般的な感覚で、私もつらいことがあった時に、夜に外にでて、フラフラしたことがあります・・・

今思うと、私も「僕」と同じように、悲しみを分散させたかったのだと思います・・・

 

この曲のメッセージ

この曲では、「僕」と「すれ違った人」の視点で語られています

「僕」は悲しみを誰かに持ってほしい

「すれ違った人」は、共感力が高く、他人の悲しみを背負ってあげられる人

 

この出会いが、まさに「シンクロニシティ」・・・「意味のある偶然の一致」なのです!

 

そして、「僕」は「すれ違った人」のように、他人のために涙を流せる人になりたいと、願っているのです!

 

では、この曲からなにか学べないかと考えました!

 

「シンクロニシティ」から学ぶこと

この曲から、

相手をどうやって、思いやることができるのか?

涙を流すほど、共感することはどういうことか?

考えてみました!

特に、周りに困っている人がいて、なんとかしてあげたいと、思っている人

そして、行動できない自分がふがいないと思っている人に読んでもらいたいです!

 

相手を思いやる為に必要なこと

一番簡単な方法は「立場を変わってあげること」です!

 

例えば、子育てをしている親御さんの気持ちは、実際に子育てをしないと、その大変さも辛さも楽しさも、絶対にわかりません!

 

もし、その立場を変わることができれば、簡単に子育てをする親御さんへの理解ができますよ!

 

そうすれば、大変なことがわかるので、「どうしたの?」と聞くタイミングやポイントは、完璧にわかりますし、解決方法を知っているので「どうしたの?」と聞きやすいですよね?

 

でも、そんなことできないよ!と、お思いの方もいると思います

そういった方は、小説などの本を読みましょう!

本には、その書いた人の体験が、細かく書かれています!

 

その時に大変だったこと、嬉しかったこと、などのその時の気持ちも含めて書かれているので、書いた人の体験を追体験することができ、要はその人に「なった気になる」ことができます!

 

そうすれば、理解も深まって、どうしたの?と聞きやすくなると思います

これが、思いやりをもつ方法です!「相手の立場に(実際に)なる」ことです!

 

シンクロし過ぎてもだめ!

涙を流すほどの共感力をもってしまうと、確実に自分が病んでしまいます!・・・

もちろん、相手のことを思いやって、共感してあげることは人生には重要です!

 

でも、やり過ぎは、ダメです!

 

例えば、世界で争いは起き続けていますが、それに毎回「大変だ!何とかしないと!」と反応してしまうと、おそらくお金も体も心も持ちません・・・

では、どうすればいいのか?

 

「あなた個人でできることはそんなに多くない」と、心に留めておくことです!

要は、できることをするだけでいいんです!

 

手の届く範囲の人(家族、友達)を、できる限り(余っている時間とお金)で、それを超えることはしない方が良いです!

 

それ以上のことに対しては、責任を感じる必要はありません!

なぜなら、その起きていることの原因は、「あなた」にないのだから!

 

だから、気にし過ぎて、自分が病んでしまわないように、できる限りのことをしましょう!

 

まとめ

今回は、乃木坂46の「シンクロニシティ」を考察していきました!

ストーリーは、悲しみを持ちきれなくなった「僕」が、夜の街を彷徨っているうちに、共感力の高い「すれ違った人」と出会い、悲しみを持ってもらうことができたというものです

そして、この出会いがまさに「シンクロニシティ」なのです!

この曲の「すれ違った人」のように、相手のことを思いやることのできる人になりたいものです

 

そして私は、どうやったら思いやりのある人になれるのか?、涙を流すほどの共感力を持ってしまうとどうなるのかを考えました

思いやりのある人になるためには

「相手の立場を変わってあげること」

それが、難しいのであれば、本を読むことです

 

そうすれば、相手への理解を深めることができて、「どうしたの?」と聞くことができるようになります!

 

また、共感力が高い人は、世界の悲しい出来事にも気を病んでしまい、参ってしまいます・・・

そうならないように、自分に「あなた個人でできることはそんなに多くない」と言い聞かせてください

手の届く範囲の人(家族、友達)を、できる限り(余っている時間とお金)で、それを超えることはしない方が良いです!

 

この記事を読んで頂いた方には、自分のできる限りのことで、相手を思いやることができると思います!

ぜひ、「シンクロニシティ」を実践してください

シンクロニシティ(TYPE-A)(DVD付き)

いつも見て頂きありがとうございます!

皆様に見て頂けることが、モチベーションアップになります!

 

今後もよろしくお願いいたします!

よろしければ、ご感想や要望をTwitterなどで頂けたら嬉しいです!

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