乃木坂46

【歌詞考察・意味】乃木坂46「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」言葉の力を甘くみるな!

【歌詞考察・意味】乃木坂46「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」言葉の力を甘くみるな!

こんにちは!

ぷくさんです!

 

今回は、乃木坂46の「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」を考察していきます!

この曲は、アンダー曲ではありますがファンの中でも隠れた名曲と知られていまして、少し陰鬱な雰囲気でアイドルの曲としては珍しいものとなっています!

そして、井上小百合さんのセンターで、ライブでのパフォーマンスは彼女の輝きが一層際立ちますね!

では、考察していきましょう!

 

このブログは乃木オタ歴7年の私が、新規の方向けにわかりやすいコンテンツを制作しています!曲の紹介・歌詞考察・ランキングなどなど・・・

ブログを読んでいただければ、他の人にも話すことができますので、布教活動のほどよろしくお願いします!

この記事の内容

「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」の考察

  • この曲は「僕」の後悔・懺悔を語っている
  • 嘘とはなんなのか?
  • ズルい人とは?

 

言葉の力を知って欲しい!

曲紹介

乃木坂46 OFFICIAL YouTube CHANNEL

2014年10月8日リリース 10thシングル「何度目の青空か?」収録曲

作詞 秋元康、作曲 川浦正大

センター 井上小百合

MVは予告のみの公開で、本編はありませんでした・・・

ドラマ仕立ての見ごたえのあるMVです

 

考察

今回は、フレーズごとに内容を考察して、最後に曲をまとめたいとおもいます

この曲全般で、「嘘」がキーワードとなっていますが、一体どんな嘘をついたのでしょうか?

 

フレーズ考察

どんな嘘かも覚えていない

あの日 僕は咄嗟に 嘘をついたんだ どんな嘘か 今は覚えていない 

それは大人になっても 心のどこかに 苦い液を 滲ませているようだ

 

このフレーズではこの曲のタイトルにもある「咄嗟」というワードがここで使われていまが、咄嗟というのは、極めて短い時間のことを言い、「咄嗟に」は「その瞬間に」にという意味です

この場面の「僕」は特に気にせず反射的に嘘をついたということになります

では、その嘘はどういったものかというと、“どんな嘘か覚えていない”・・・

そして、その「どんな嘘かも覚えていない嘘を咄嗟についた」ことは、大人になっても残り続け、「僕」を苦しめ続けるのです・・・

 

ここに出て来る“苦い液”が気になり考えてみましたが、おそらく「コーヒー」のイメージで、「大人」「苦い」「滲む」との言葉とも相性がいいです

 

つまり、コーヒーが滲んでシミになって消えないように、「あの日 咄嗟に嘘をついたこと」は、ずっと消えない心のシミになっているのです

 

やさしさの勘違い

やさしさを勘違いして 本当の気持ちを捨てた 遠くで九月の蝉が鳴いた

 

このフレーズでは、「僕」の咄嗟についた嘘は、やさしさから来たものだとわかります

ただ、それは勘違いした「やさしさ」で、「僕」の本当の気持ちではありませんでした

 

ここで気になるのは、「九月の蝉」です

蝉(せみ)は、一般的には夏の生き物として知られていて、九月に鳴くことはちょっと時期外れ、場違いですよね?

おそらく、「九月の蝉が鳴く」ことというのは、「僕」の嘘はタイミングとして間違っていることを表現しています

つまりは、場違いな嘘だったのでしょう!

 

違う空を見ている!

もしもやり直せるなら どこまで巻き戻そうか 君と初めて出逢った日 それとも好きになった日 たった一つの秘密 作ってしまっただけで 君と僕は 違う空を見ている

 

ここで出て来る“たった一つの秘密”とは、「僕」が嘘をついたこと

そして、そのたった一つだけのことで、「君と僕」は違う空をみることになってしまったのです・・・つまりは、別れてしまってのですね・・・

 

“もしも・・・”は、「僕」の後悔の表れで、もう戻せない関係を「どこからやり直せばいいのか!どこで間違ってしまったのか!」と悔やんでいる様子です

正直、自業自得・・・自分が嘘をついたからでしょ!とは、思いますね(笑)

 

覚えていることと忘れたこと

だけど その眼差しは ちゃんと覚えてる 他のことは 全部忘れてるのに…

まるでカメラのシャッター 切ったかのように 僕の嘘が時間を止めたんだろう

  

一番気になるのは“だけど・・・”の「だけど」です!

この「だけど」は、どの部分に対して、だけど・・・と言っているのでしょうか?

それは・・・

あの日 僕は咄嗟に 嘘をついたんだ どんな嘘か 今は覚えていない

この部分での“ どんな嘘か 今は覚えていない ”の対比として、“ その眼差しは ちゃんと覚えてる ”ということです

 

そして、“カメラのシャッター 切ったかのように その眼差しは ちゃんとおぼえてる”

「眼差し」とは、物を見る時の目の表情です

 

では、その時はどんな眼差しだったのでしょうか?

「僕」が嘘をついたことによって、その眼差しになってしまい、それを「僕」はまだ覚えている・・・

それは、怒りの目?悲しい目?寂しい目?嬉しい目?

それは、このあとの「君と僕」はうまくいってはいないことから、きっと「怒り、悲しい、寂しい」といった負の感情の目だったと考えるのが、妥当だと思います

なので、「僕」のついた嘘は「君」にとっては、あまり良いものではなかったと考えられます

つまり、「僕」はやさしさだと思っていた「嘘」は、「君」にとってはそうではなかったとうことです!

 

不確かな愛のせいで・・・

不確かな愛のせいで 傷つけることを怖れた 思いは夕立みたいだった

 

このフレーズでいう「不確かな愛」とは、どういうものでしょうか?

不確かな・・・確実ではない、あやふや、という意味なので、「不確かな愛」とは、まだ「君と僕」の関係はしっかりとした信頼関係ではなく、ちょっとしたことでも崩れてしまうということですね

ということは、嘘をついた理由は、信頼関係が確立していない状態での、傷つけたくないという相手への間違った思いやりがさせたものだったのです

そして、その思いは、“夕立みたい”に突然降ってわいたもの、つまりは「咄嗟に」だった・・・

 

なぜかよかったと思えてしまう・・・

なぜかこれでよかったと 今では思えてしまう だって 心の片隅に こんな痛みがあるのだから もしも正直だったら 痛みも何もないまま 僕はもっとズルい人になってた

 

嘘をついたことを、“なぜかこれでよかったと 今では思えてしまう”

それは、“心の片隅に こんな痛みがあるのだから”、ズルい人にならずに済んだ・・・

 

“ズルい人”とは、どういう人か?

ズルいとは、人を出し抜いて自分が得をすること

この曲では、「嘘」というキーワードから、ズルい人=嘘をつく人?

いや、ここのフレーズの“もしも正直だったら・・・ズルい人になってた”と言う部分から、それは違うことがわかる・・・

 

この曲では、「僕」は嘘をついて痛みを知り、ズルい人にならなくてよかったと言う・・・

 

ということは、ズルい人とは、痛みを知らない嘘をつく人です

こういう人は、一番相手にしてはいけない!平気で嘘をつき、人を傷つけるような人です・・・

 

「僕」は、自分の嘘を後悔し、痛みを知り、平気で嘘をつき人を傷つけるような人に、ならなくてよかったと、言っています

この点では、嘘をついたことは、よかったと思えますね・・・

 

では、このフレーズをつなぎ合わせて、ストーリー考察をしていきます!

ストーリー考察

この曲は、全体的に「僕」の後悔・懺悔が語られていて、現在の「僕」が過去の「僕」に対して言っているように思いえる構成になっています

 

 

“あの日 僕は咄嗟に嘘をついた”ことを「僕」は終始、後悔として語り、それによって起こった結果は、「君」との別れでした

今の「僕」は、過去の「僕」に対し、あの日の嘘が全てを変えてしまったんだと、忠告、または懺悔をしているのでしょう

 

最後の“僕はもっとズルい人になってた”は、今の「僕」の強がり・言い訳に聞こえますね・・・

 

では、この曲は何が言いたいのでしょうか?

このストーリーでは、「僕」の言い訳の曲で終わってしまいますね・・・

この曲のメッセージ

この「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」は、どんなメッセージが込められているのでしょうか?

「僕」は特に何にも考えずに、その時、思いついたことが「君」に対してやさしさになると勘違いしていた・・・

結果的には、それは間違っていて、二人は別れてしまいます

 

このことから、「何も考えずに発した言葉の力」が思いもしなかった結果を生むということをメッセージとして、発信していまることがわかります!

 

皆さんも、相手が「そんな風に思ってたなんて・・・」って思うことありませんか?

そうなんです!

「言葉には思ってもない力」があるんです!

 

思いもよらない言葉の力

この言葉の力は思いもよらずに、相手を傷つけてしまうものです・・・

 

では、なぜその言葉の力が相手を傷つけてしまうのでしょうか?

それは、相手のことを想っていないから、考えていないからです!

 

言葉の力を知らない人は、相手のことを考えていないので、相手の傷つくことを平気で言えてしますのですね・・・

この曲の「僕」も、「咄嗟に嘘をついた」からダメだったわけで、なにも考えていなかったから、「君」のことを傷つけ、「その眼差し」を忘れることができなくなってしまいました・・・

 

では、言葉の力を知るためにはどうすればいいのでしょうか?

一度、その言葉を留めて、考えろ!

相手を傷つけない為には、「その言葉を言うのは止めて、一度考えろ」です!

 

思ったことをそのまま言うのは止めて、一度相手のことを考えて(相手がどう思うかを考える)から、その言葉を発してください!

そうすれば、少なくとも相手の嫌なことは避けるので、「思ってもいなかった」ということはまず無くなり、相手を傷つけることは激減するはずです!

 

この曲の「僕」もそれに気づいて、嘘をついて平気で人を傷つける「ズルい人」にはならずに済んだのです!

 

まとめ

今回は、「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」を考察してきました!

 

この曲のストーリーは、「僕」が何も考えすにその場でなんとなくついた嘘が、「僕」の思いもよらない「君」との別れを引き起こす結果となり、それを今の「僕」が過去の「僕」に後悔・懺悔するという構成になっています

 

この曲では、ただ「僕」が嘘をついて後悔して「嘘はダメだよ!」と言っているわけではありません!

 

この曲におけるメッセージは、「言葉の力」を甘くみてはいけない!ということです!

「言葉の力」を知らない人は、平気で嘘をつき、平気で人を傷つけます!

 

では、どうすればいいのかというと、思いついた言葉をそのまま言うのは止めて、一度相手のことを考えて、言葉を発しろ!です!

 

この記事を読んで頂いた方には、この「言葉の力」を知ってもらい、今後、人を傷つけないようにと思える人が増えたら、嬉しいです!

 

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